令和5年度女性活躍推進事業「働く女性のメンタルヘルス講演会」

\ありのままの自分を認める!/
折れない、ブレない「自分」の育て方

「なんだか自分に自信が持てない…」「最近うまくいっていないかも…」と悩んでいませんか?そんな気持ちとの付き合い方を知り、前向きに働き続けるためのヒントをお伝えします。今すぐ実践できるセルフケアなど役立つ内容が満載です。皆様のご参加をお待ちしております。
*本講演会は毎年開催し、昨年度は500名を越える申込みをいただいた人気企画です!


セミナーの動画を掲載いたしました。
動画のご視聴は下記画像をクリックしてください。



日  時

令和日(日曜日)14:00~15:20

開催方法・対 象


<開催方法>

 ZOOMウェビナーのライブ配信にて、どなたでもご視聴いただけます。
 {参加無料}{手話通訳あり}


<対  象>
 ○働いている女性
 ○企業の人事担当者などテーマに関心のある方

 

内  容

講  演(70分)
ありのままの自分を認める!折れない、ブレない「自分」の育て方
   ●なぜ多くの働く女性が自分に自信が持てないのか
   ●自信を持って働く自分をつくるためにできること
   ●前向きに働き続けるためのセルフケア

質疑応答(10分)
お申し込みの際に、フォームにて事前質問を受け付けております。

<講 師>  鈴木 裕介 (すずき ゆうすけ)さん
           

  
秋葉原内科saveクリニック院長・心療内科医
内科医・心療内科医・産業医・公認心理師。
2008年高知大学卒。内科医として高知県内の病院に勤務。研修医時代に経験した近親者の自死をきっかけに、メンタルヘルスに深く携わるようになる。一般社団法人高知医療再生機構にて医療広報や若手医療職のメンタルヘルス支援などに従事。2015年よりハイズ株式会社に参画、コンサルタントとして経営視点から医療現場の環境改善に従事。
2018年、「セーブポイント(安心の拠点)」をコンセプトとした秋葉原内科saveクリニックを開院、院長に就任。
身体的な症状だけでなく、その背後にある種々の生きづらさ・トラウマを見据え、心と身体をともに診る医療を心がけている。その実践で得た知見をより社会に活かすために起業し、企業のメンタルヘルス対策のコンサルティングや執筆・講演活動も積極的に行っている。
主な著書に『がんばることをやめられない コントロールできない感情と「トラウマ」の関係』(KADOKAWA)、『我慢して生きるほど人生は長くない』『心療内科医が教える本当の休み方』(アスコム)がある。

参考資料

・本講演会に関する東京ウィメンズプラザ図書資料室所蔵の資料を紹介します。
【関連資料紹介】働く女性のメンタルヘルス講演会.pdf

 

お申込み・お問合せ

お申込みは以下のURLから、令和6年2月27日(火曜日)までに。(要事前申込)


●お問合せ先
「働く女性のメンタルヘルス講演会」事務局(株式会社ディヴォーション内)
03-6804-6583

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